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🖐 Smart Maps Meetup 2022-12-13T12:30/12:55+09:00 #34
Comments
前回出られなくてすみませんでした。13日は出たいとおもいます。 https://github.com/unvt/produce-gsc-6 の話題が前回のチャットにありました。ありがとうございます。 @hfu さんが作ってくれたものを毎日に分けたものです。コアなところは私はうまく説明できない部分も多いのですが、何かあればお話しできると思います。 ベクトルタイルでないですが、RGB elevationタイルを作った時も @hfu さんの開発したコードを参考にしています。そんなにきれいにつくれなかったので、jsファイルの実行は複数回に分けて作業していますが・・・。 |
コメントありがとうございます。 meetup の運営について、Lean Coffee の方法に合わせるためには dot voting に該当する機能を実現する必要があります。 話題 Kanban https://github.com/orgs/UNopenGIS/projects/2/views/1 に入れているアイディアについては、全部 unopengis/7 の issue に変換して、dot voting の代わりに、その話題に興味がある人は、その issue に self-assign する ということでどうでしょうか。その話題を実際に話す人は、その issue をオープンした人、ということになります。 サンプルとして、私が、「meetup の運営を Lean Coffee の方法に近づけるアイディア」という話題を Kanban に入れてみます。 |
@ubukawa 僕もいまちょうどrgbifyにチャレンジしています。まだプロセス中ですが、だいたいこんな感じというのをちょうどまとめていたので共有します。 https://gist.github.com/smellman/f6c397014186bb5373c96b5aed54e1de |
@smellman さん、共有ありがとうございます。 viewfinderpanoramas.org のページを知りませんでしたが、SRTMの山岳地の欠損や極域をほかのデータでうまく埋めたデータがあることも参考になりました。私は2021年ころに整備されたNASADEM(SRTMを中心にASTE G-DEMとALOSの30m DEMで補完)を使いましたが、そちらもいいデータだと思います。 ありがとうございました。 ※私は等高線のデータは同僚が作っていた Esri GeoDatabase file 形式のものがあったので、gdalで読んでベクトルタイルに変換しました。 |
実施が終わったので、慣例に基づき、クローズします。 |
Smart Maps Meetup の第5回です。
接続アドレス
当面、次のアドレスで固定でいきたいと思います。
https://us02web.zoom.us/j/89498777662?pwd=TTc0RzRFTTdvNGhzMGVHN2YvS1d2UT09
(ミーティングID: 894 9877 7662、パスコード: 900913)
話題 Kanban
https://github.com/orgs/UNopenGIS/projects/2/views/1
今回扱いそうな話題は、#35 です。
次回予告
次回は年明け #43 とします。
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