CSVで、第1要素が種別、残りがパラメータです。
講演,イベント名,講演タイトル,日時,備考
未踏採択,年度,区分,SC,テーマ名,採択PM名
区分
は、「未踏」「本体」「ユース」の3種類です。IPAの区分に合わせています。
SC
はスーパークリエイターかどうかの情報です。SC
、準SC
、空文字列の3通りがあります。
所属,大分類,時点,備考
大分類
は、大学名や企業名です。同じ大学や企業に居た人を見つけやすくするためには大きなくくりであることが好ましいです。
学科や部署などの中分類は備考に入れることを想定しています。
しかし現実的には所属の情報の記述方法にデファクトがないため粒度はまちまちです。大分類に研究室名や役職まで入っているケースも多いです。
それらは現時点では「見つけ次第、大分類以外の部分を備考に移す」という運用を想定しています。
どうしていけば利用しやすいデータになるかは、今後検討していく必要があるでしょう。
URL,URL
用途を定めず参考情報としてURLを入れたいニーズがあったため、その受け皿として作りました。