・CC-RLのV1.14.00に対応させました。
【注意】
μT-Kernel3.0 for RL78は全てCC-RLの無償評価版で動作確認を行っています。無償評価版のV1.12.00からV1.14.00は最適化の一部が使用できない仕様に変更されています。このため、全ての最適化が利用可能な製品版とは、スタック解析結果が無償評価版とは異なる可能性があります。CC-RLのV1.12.00からV1.14.00の製品版を使用されるのであれば、各仕様書に記載されている問い合わせ先にご連絡ください。
製品版と同じ仕様となるのはCC-RLのV1.11.00までとなり、無償評価版をご利用の際はCC-RLのV1.11.00が一番効率の良いオブジェクトが生成されます。